世界初の腎移植とハーバード大学医学部図書館

世界初の腎移植と
ハーバード大学医学部図書館


医学部図書館の6階は有名な「New England Journal of Medicine」の編集部があります。また同時に1階には一枚の絵が飾ってあります。

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これは世界で初めて腎移植を成功させたのが、このハーバードの教育病院です。

生体腎移植における世界最初の成功例は、1954年12月23日、米ボストンのPeter Bent Brigham Hospitalにおける、内科医ジョン・パットナム・メリル、形成外科医ヨセフ・マレーらによる生体腎移植である。これは一性双生児間の腎移植であったため、移植された腎臓は拒絶反応を起こさず、レシピエントは術後8年生存し、ドナーは術後56年後の2010年、79歳で亡くなった。
日本においては、1956年、新潟大学で行われた急性腎不全患者に対する生体腎移植が最初であるが、これは一時的なものであった。生着をめざした腎移植は、1964年、東京大学で行われた慢性腎不全患者に対する生体腎移植が最初である。
(Wikipediaより)


何でも最初のことをやるのはとても大変です。また失敗すると、必ずバッシングを受けます。現在腎移植がこれだけ世界で普及していることを考えると、色々な方の医療の発展の努力を知ることができます。



最近はガイドラインのお仕事で日本のメンバーと連絡をとりながら、医学部図書館のグループ部屋で話合いばかりです。
これだけ頑張っているので、良いものが出来たらと思っています。



by kaigaiwataihenda | 2015-12-06 15:21 | ハーバード大学について
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