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中国からポスドク応募

中国からポスドク応募



一ヶ月ほど前に私のところにポスドクに来たいというメールが来ました。ちなみに私のところとはハーバードでなく、日本のときの業績を見て日本での応募です。私自身も同じような感じでアメリカに来ているので少しビックリ。

一応日本の教授には相談しましたが、今回は私が日本にいないのと先方にグラントがないというのでお断りとなりましたが、将来はこちらで研究費をとって外国からのポスドクの受入もしたいと改めて思いました。今後は研究費もできるだけ獲得して行きたいと思っております。とても良い経験になりました。

しかし、その中国の彼の業績はJ Applied Phsyio.など良い論文も持っていました。
残念です…

将来また機会があれば呼ぶという旨のメールをしました。





by kaigaiwataihenda | 2015-12-25 16:00 | ドクターKの研究 | Comments(0)

MPH(Master of Public Health)の推薦状

MPH(Master of Public Health)
の推薦状


少し前に後輩から連絡があったのでMPH(master of public health)の推薦状を書きました。日本にいるときは学生のマッチングの推薦状等を何度か書きましたが、英文は初めてだったので一応校正もしてもらいました。

最近はこのMPHに最近入学する人が多いです。

米国ではSOPHASという組織をとおしてこのMPHの受験をします

もちろんハーバードにもMPHプログラムはあります

便利であるのはこのSOPHASをとおせば一度の受験でたくさんのアメリカの大学が受験出来ます
そのため一度受験するとどこかの大学には皆さん合格するようで、入学者も多いようです。
日本では東京大学、京都大学、帝京大学、聖路加国際大学がMPHプログラムがあったと思います。

私も興味はあるのですが、自分の目標を考えると遠回りになるような気がして
MPHで勉強している人の応援に徹しております。


人の応援のまえに
自分の仕事も仕上げないと…






by kaigaiwataihenda | 2015-12-19 16:31 | 推薦状 | Comments(0)

エキスパートナース

キスパートナース


だいぶ遅くなりましたが、エキスパートナースに敗血症の原稿を書きました。


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敗血症の治療は日々進歩しています。
今年の目玉は「敗血症」の定義が変わりそうです。今までは「感染を伴うSIRS=敗血症」だったのですが、今後はさらに臓器障害を伴ったもの、という風に変わる予定です。つまり今までの重症敗血症が敗血症となります(重症敗血症という定義はなくなります)。

今後の研究成果も楽しみです^.^





by kaigaiwataihenda | 2015-12-15 09:23 | 執筆一覧 | Comments(0)

渡米半年の生活に関するトラブルやまとめ

渡米半年の生活に関する
トラブルなどのまとめ


私の場合はボストンに来てから、大きなトラブルはほとんどありませんでした。
敢えて予想外というか、生活に関する反省点や気づいたことを挙げますと、


①携帯電話
以前紹介した、こちらに来て購入したガラパゴス携帯が何故か盗難扱いとなりました。急に使えなくなったので電話してみると、盗難扱いになっていると言われました。その電話ではAT&Tショップに行くと無料で交換してもらえると言われたので、ショップに行くと、ショップとそのセンターが長々と会話し始めました。どうやら僕がもう領収書(レシート)を持ってなかったので、本当に買ったかどうかわからないから、どうしようかと言うことみたいでした。30分くらい彼らが電話で話した後に、「携帯電話自体は1500円だから、新規購入ということでも良い?チャージされているお金はそのまま使用出来るようにするから」と言われました。面倒だったのでそうしました。
 良かった点としては高い携帯を買わなくてよかった、プリペイド型の携帯にしておいて正解だったと思いました。反省点としてはレシートは残しておくべきだったと思いました。こちらは結構盗難が多かったり、お店が適当だったりするので、日本に比べてレシートの存在は大きな効力があります。以後、特に高い買い物ではレシートを残しております。

②三菱東京UFJ銀行
無事に海外グルーバルダイレクトに出来たのですが、そうなると日本の口座に振込をするときが逆に海外送金扱いになることがわかりました。まあ考えてみれば当然かもしれません。他にもインターネットバンキングが出来るやつを持っておいたのでよかったです。

③医療保険(AIU)
入国後にハーバードの方からきちんとこのAIUの保険がハーバードの規定の保険をカバーしているという証明書を送ってくれと言われました。それがなければ新しい保険に入り直さないといけないとまで言われました。焦ってAIUのHPを調べてみると、英語で証明書を発行していることがわかりました。またその証明書は手続きをした代理店でもらえるようなので、代理店に連絡してメールの添付で送ってもらいました。その代理店の方が非常に対応が良く(最初の契約もしてくださった方なんですが)、その日のうちに発行してもらえました。
 今後日本から渡米予定の方は予め発行してもらっておくと良いでしょう。

④英会話学校
もしも可能なら、渡米して一ヶ月くらいの英会話学校に行く期間をもうけておくと良いと思います。私の場合は仕事の関係でちょっと難しかったのですが、最初英会話学校だけに行く人は意外と多く英語の勉強だけに1ヶ月割けるだけでも全然違います。私の場合も最初がちょっと大変だったような気がしました。
 ボストン大学に英会話教室があるようで、そこに行っておられる方が結構多い気がします。あとはハーバードにはハーバードエクステンションスクールもあります(入学試験はありますが、クラス分けが目的でほぼ誰でも入れます)。


以上です。

今から留学の方は是非頑張ってください。






by kaigaiwataihenda | 2015-12-10 09:15 | 海外生活のトラブル | Comments(0)

世界初の腎移植とハーバード大学医学部図書館

世界初の腎移植と
ハーバード大学医学部図書館


医学部図書館の6階は有名な「New England Journal of Medicine」の編集部があります。また同時に1階には一枚の絵が飾ってあります。

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これは世界で初めて腎移植を成功させたのが、このハーバードの教育病院です。

生体腎移植における世界最初の成功例は、1954年12月23日、米ボストンのPeter Bent Brigham Hospitalにおける、内科医ジョン・パットナム・メリル、形成外科医ヨセフ・マレーらによる生体腎移植である。これは一性双生児間の腎移植であったため、移植された腎臓は拒絶反応を起こさず、レシピエントは術後8年生存し、ドナーは術後56年後の2010年、79歳で亡くなった。
日本においては、1956年、新潟大学で行われた急性腎不全患者に対する生体腎移植が最初であるが、これは一時的なものであった。生着をめざした腎移植は、1964年、東京大学で行われた慢性腎不全患者に対する生体腎移植が最初である。
(Wikipediaより)


何でも最初のことをやるのはとても大変です。また失敗すると、必ずバッシングを受けます。現在腎移植がこれだけ世界で普及していることを考えると、色々な方の医療の発展の努力を知ることができます。



最近はガイドラインのお仕事で日本のメンバーと連絡をとりながら、医学部図書館のグループ部屋で話合いばかりです。
これだけ頑張っているので、良いものが出来たらと思っています。



by kaigaiwataihenda | 2015-12-06 15:21 | ハーバード大学について | Comments(0)