カテゴリ:ハーバード大学について( 9 )

病院の宣伝ビデオ

病院の宣伝ビデオ


私の所属する病院の宣伝ビデオがありました。知り合いも出ていますね、とても親近感が湧きます。アメリカの医療を知ることは、日本の医療を改善するきっかけを掴める気がします。海外留学はとてもお勧めですので、迷っている方はしがらみも多いと思いますが、是非留学にチャレンジしてみてください。私も困難がたくさんで、それほど多くのメリットがあるのかと思うときもありますが、困難な状況を楽しむようにしています。





こちらはもう初雪も降りました。
最近少し風邪気味ですので、体調管理に気をつけたいと思います。





by kaigaiwataihenda | 2016-11-28 03:08 | ハーバード大学について | Comments(2)

インフルエンザの予防注射は必須 IN ハーバード

インフルエンザの予防注射は必須 IN ハーバード


現在のアメリカの病院ではインフルエンザの予防接種は全職員が必須となっています。職員であれば全員無料で院内で受診出来ます。日本の勤務した病院では色々なパターンがありました。大学では同じように全員無料で必須でしたが、民間病院では、個人で受けてくださいというような感じの病院も結構あり、わざわざ別の医療機関を受診したりした記憶があります。



催促のメールが来ていました↓
e0345436_00215584.jpg
インフルエンザの予防接種は”Flu Shot"です


e0345436_00265586.jpg

これでインフルエンザは大丈夫かな。
しかし救急で仕事していると、予防接種を売ってもかかる人は時々いましたね。(インフルエンザの型が違うからのようです)




00007700

by kaigaiwataihenda | 2016-11-08 01:20 | ハーバード大学について | Comments(4)

ハーバードの秋期英会話スクールに参加する

ハーバードの秋期英会話
スクールに参加する



渡米して1年3ヶ月程度になりますが英語が全然上手にならないので、秋期の英会話スクールに参加することにしました。ハーバード関連病院所属できちんとしたJob titile(肩書き)を持っていれば無料で参加出来ます。Visitingfellowやobserverは参加出来ないようです。このあたりの福利厚生はさすがハーバードです。

全部で6回×2時間のコースです。
会場は最初がLongwood Centerで次はDana Farberで開催されました。
教材はDropBoxからダウンロードします。一部講義とグループでのディスカッション方式です。

ESLクラス募集の張り紙を見て応募
e0345436_10561582.jpg



スケジュール↓
e0345436_10471325.jpg
はじめてのDana Farberです↓
e0345436_10522696.jpg

帰りはもうだいぶ暗くなりました…。全部頑張って行こうと思います…

e0345436_10531638.jpg
最近は暗くなるのもはやくなってきました
冬も近くなってきてるのでしょうか… 恐



by kaigaiwataihenda | 2016-09-25 00:40 | ハーバード大学について | Comments(4)

ブリガム病院 Brigham and Womens hospital

ブリガム病院 
Brigham and Womens hospital


ハーバードの関連病院は4つあります。そのうちの一つがブリガムで、いつも通勤するときはこの病院を通っています(私はブリガムではありません)。またブリガムからMGHまで無料のシャトルバスがあり、そのバスを使う方も多いようです。このバスはプルーデンシャルセンターにも止まるようです。

ブリガム&ウィーメンズ ホスピタル
http://www.brighamandwomens.org
全米でも屈指の病院であり、研究面でとても充実しており3000人近くのフェローがいると言われています。またNIHのグラントの金額でも全米でほぼ毎回指折りに入っています。臨床面では、747床の病床を有しています。日本人も結構臨床、研究で働いています。特に循環器分野での貢献が大きく、有名な不整脈のLown分類のLown先生もこちらにおられたようですし、現在も有名なTIMI studyもおこなわれています。

TIMI study
http://www.timi.org


ちなみに救急もありますね! ↓
e0345436_01184229.jpg
病院備え付けの消防車もありました↓
e0345436_01150618.jpg
特に何気ないことでも、日本人から見ると目新しく見えます。






by kaigaiwataihenda | 2016-03-13 01:29 | ハーバード大学について | Comments(5)

世界初の腎移植とハーバード大学医学部図書館

世界初の腎移植と
ハーバード大学医学部図書館


医学部図書館の6階は有名な「New England Journal of Medicine」の編集部があります。また同時に1階には一枚の絵が飾ってあります。

e0345436_15155796.jpg
これは世界で初めて腎移植を成功させたのが、このハーバードの教育病院です。

生体腎移植における世界最初の成功例は、1954年12月23日、米ボストンのPeter Bent Brigham Hospitalにおける、内科医ジョン・パットナム・メリル、形成外科医ヨセフ・マレーらによる生体腎移植である。これは一性双生児間の腎移植であったため、移植された腎臓は拒絶反応を起こさず、レシピエントは術後8年生存し、ドナーは術後56年後の2010年、79歳で亡くなった。
日本においては、1956年、新潟大学で行われた急性腎不全患者に対する生体腎移植が最初であるが、これは一時的なものであった。生着をめざした腎移植は、1964年、東京大学で行われた慢性腎不全患者に対する生体腎移植が最初である。
(Wikipediaより)


何でも最初のことをやるのはとても大変です。また失敗すると、必ずバッシングを受けます。現在腎移植がこれだけ世界で普及していることを考えると、色々な方の医療の発展の努力を知ることができます。



最近はガイドラインのお仕事で日本のメンバーと連絡をとりながら、医学部図書館のグループ部屋で話合いばかりです。
これだけ頑張っているので、良いものが出来たらと思っています。



by kaigaiwataihenda | 2015-12-06 15:21 | ハーバード大学について | Comments(0)

ハーバード大学に爆破予告!

ハーバード大学に爆破予告!



11/13 フランスの同時多発テロで衝撃を受けましたが、実は先日11/16(フランステロの3日後)にハーバード大学に爆破予告がありました。
そのため学内の緊急メールで私のところにも連絡が!


Unconfirmed Bomb Threat とのタイトルで重要度はHighになってます↓
e0345436_14363965.jpg

フランスの同時多発テロの後でもあったのでとても驚きました。アメリカ人はもっと驚いているだろうと、近くの知り合いのアメリカ人に話かけたところ想像もしない返事が…

アメリカ人「Bomb Threat ? Oh, Cool! 」
私「…」

まさかクールという返事が来るとは。。
やはりアメリカ人は凄いな、と改めて感じました。。


その後は無事に安全が確認されたとのことで、警報は解除。
夜無事にお家に帰りました。

お家に帰る途中のハーバード医学部となりボストンチルドレンズホスピタルにて↓
e0345436_14351684.jpg




by kaigaiwataihenda | 2015-11-23 14:45 | ハーバード大学について | Comments(0)

Harvard Medicine News

Harvard Medicine News


ハーバードのIDを持っていると週に数回
Harvard Medicine Newsなるものがメールで送られてきます。



e0345436_12010662.gif




今日はブリガムのStephen J. Elledge教授(遺伝学)が DNA damageに関する研究でLasker Awardを獲ったというニュースでした。

こちらにいると、NatureやScienceに論文を出す人をそれなりに見かけます
私のような救急医をやりながら研究をしているのは研究者としてはヒヨコみたいなもので
研究だけをひたすらやってきた研究者も多いです
(そういった方はほとんどが医者ではなく、生物系、農学系、工学系の出身です。医者で研究だけをやっている人は
臨床を最初からやらずに医学研究をやろうと決めている方です)

そのような方は私のような小さなGrantではなく、日本でも数人しかもらえないような大型の研究費を獲得してきています
ただ皆さん私と同じような感じで若い人が多いため、過去の論文が多い方だけではありません
日本での論文が少なくても可能性を評価されてこちらに来ているようです
ただ本当に宝くじのような要素も研究にはありますので、大穴狙いの研究をして小さな成果も挙げられずに帰国する方もいます

本当に競争世界です
私は臨床をやりながらの研究者ですので、大穴狙いではなく、中の上もしくは上の下くらいの研究で
救急領域でインパクトのある論文を目指して頑張ります。。









by kaigaiwataihenda | 2015-09-09 12:11 | ハーバード大学について | Comments(0)

仕事開始にあたってのオリエンテーション "Harvard with a Heart"

仕事開始にあたってのオリエンテーション 
"Harvard with a Heart"


仕事開始にあたって注意点や保険、病院のシステムに関するオリエンテーションがありました。
e0345436_05484262.jpg
資料も頂きました。多すぎてあまり目をとおしていないのですが…。

e0345436_05332755.jpg

e0345436_05415398.jpg


保険の話は英語だと非常にわかりにくいですね。まあ日本語でもあまりきちんとわかりませんから。。

ラッキーだと思ったことは、

・職員は夜間と週末はBIDMCの駐車場が無料
→このLongwood Areaは駐車場代が高いので、週末の買い物やイベント時に利用できそうです!
・BOSTON REDSOX戦がなんと5ドルで見れる!(試合や席にもよりますが、通常30 -100ドルくらいします。RedsoxのOfficial Hospitalです。)
しかも2人までOK

これだけでも収穫はあった気がします。

さてオリエンテーションの方で強調していた言葉が
"Harvard with a Heart"

BIDMCの公式HPにも書いてあります
「BIDMC is a teaching hospital for Harvard Medical School. Locally BIDMC is known as the "Harvard with a Heart."」

ハーバード大学は知識や技術では世界でも非常に有名ですが、さらにマインドに患者を思いやる”心”を加えたHarvard with a Heart。
この言葉を忘れずに頑張りたいと思います。






by kaigaiwataihenda | 2015-07-08 05:51 | ハーバード大学について | Comments(1)

初出勤 in BIDMC

初出勤 in BIDMC
今日から初出勤。BIDMCとは私の勤め先である、Beth Israel Deaconess Medical Centerの略(BIDMC)です。ハーバード大学医学部附属病院は4つの病院があります。一番有名な所が、言わずと知れたMGH(Massachusetts General Hospital)です。その他にBWH(Brigham & Womens Hospital)、BCH(Boston Children's Hospital)、そして私の職場のBIDMCです。

私は救急領域の外傷、敗血症等の侵襲学をやるのですがそのテーマがBIDMCが一番あっていたので、BIDMCにしました。MGHは外傷患者はあまり来ないようです。このエリアではBIDMCかボストン大学附属病院(?)に行くようです。

BIDMCの救急
e0345436_20531741.jpg
私の職場(救急の入り口とは少し離れています)は外科です。

e0345436_20551146.jpg


今日はボストンは小雨です。
それでは行ってきます。。


by kaigaiwataihenda | 2015-07-01 20:56 | ハーバード大学について | Comments(2)