カテゴリ:渡米中の日本のこと( 5 )

一時帰国の予定 2017

一時帰国の予定 2017



なんだかんだで夏に一時帰国することにしました。日本のことは放ったらかしなので色々とまとめてやってこようと思います。大学の非常勤講師も2つやっているのですが、何にもやっていません、講義でもしないとなあ。。時間があったら以前頼まれて断ってしまった九州の病院の講演にも行こうかな。


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気が付けば渡米して2年が経過して、日本では浦島太郎状態です。
日本食や日本のお店に行くのが本当に楽しみです。





by kaigaiwataihenda | 2017-06-19 12:30 | 渡米中の日本のこと | Comments(0)

世界クラブワールドカップ 鹿島 vs レアル

世界クラブワールドカップ 
鹿島 vs レアル


先日の世界ワールドカップですが、とても面白い試合でしたねえ。鹿島アントラーズvsレアルマドリード。スペインのレアルは言わずと知れた世界屈指のチームですが、日本のチームも頑張っていましたねえ。

一番興味を持ったのは6:18のヘディングを外した場面。完全にフリーの状態で、通常はこの選手は普通に決めているシュートなんでしょうが、決勝のこの一点が入れば同点という場面で何故か外していまいます。
 この選手はサッカーが仕事ですが、研究でも仕事をしていると、ほとんどの人が横一線で能力に大きな差はないことが多いです。しかしながら、大事な場面でものにする人とものに出来ない人の評価には大きく差が出ますし、少し運にも似たような感じもするのですが、その少しの差が大きな差なのだと海外で研究をしていると感じます。

この6:18でヘデウィングした選手が決めることが出来る人であれば、この方の将来のサッカー人生はまた違うものになっていたかもしれません。








by kaigaiwataihenda | 2016-12-21 13:02 | 渡米中の日本のこと | Comments(0)

救急医一斉辞職事件を考える

救急医一斉辞職事件を考える



救急医は他科の医師に比べまとまって辞職とすることが多いです。不思議な感じがしますが、24時間勤務が基本の救急医は、他の医師が辞めるとそのしわ寄せが来ることが多いので、辞職が同時期になってしまいがちです。そのため余裕を持った勤務体系の構築は救急医療をやっていく上で必須です。医師の退職が他の医師に影響するシステムは崩れるときに総くずれになってしまいます。”余裕を持った勤務体系なんて、そんな人手の余裕はない!”という方もいるのですが、病院が閉院になるのであればたしかにそのとおりだと思いますが、大体の大きな総合病院では救急医がいなくなってもなんだかんだでその後も成り足っていますびで、多くの場合システムの問題であることを示唆しています。また、患者さんに影響がないようにするのはとても重要です。

過去の事例です。(全て新聞、webからの情報そのままです。個々の事例は詳しく知らないので、コメントする立場にありませんのであしからず。)これらの事例は、救急医療に本当に頑張って尽くしてきた人達の色々な苦悩や葛藤が、様々な側面から読み取れます。

2016年3月 名古屋大学 救急医9名辞職


2013年 近畿大学 救急医10名辞職(1年間)
2013年 神戸大学 救急医6名辞職


2012年 沖縄南部医療センター 救急医6名辞職



2009年 鳥取大学 救急医4名辞職

これらの背景には全国的な救急医不足が影響していることもあると思います。
救急医は華やかなイメージとともに、社会の中での脆さとも背中合わせであります。。








by kaigaiwataihenda | 2016-11-16 13:00 | 渡米中の日本のこと | Comments(4)

座長の仕事も無事終了

座長の仕事も無事終了


先日当ブログでお話した、救急系の学会の仕事も無事に終わりました。座長のお仕事はそれなりに経験はあるのですが、今回は特別講演の座長でしたので少し気を使いました。略歴紹介等があるところが通常の座長のお仕事とは異なります。略歴紹介は会場を発表に引き込む最大のチャンスでして、「スゴイ経歴や実績で是非とも話を聞きたい!」と思ってもらえれば最高です。またいかに講演を盛り上げて、そして時間ピッタリに終わるかが腕の見せ所ですが、今回は約3分程はやく終わってしまいました。もう少し会場からの質問を引き出せるようにしないといけないなと感じ、次回への反省点になりました。

何はともあれ無事に終了しました。。








by kaigaiwataihenda | 2016-06-28 13:39 | 渡米中の日本のこと | Comments(0)

敗血症の講演

敗血症の講演




帰国して恩師への挨拶や研究の相談等も含めて東京に来たので、ついでに講演もすることになりました。無事に終わりました。久しぶりに日本語でプレゼンをしたので少し違和感がありましたが、やはり日本語だとうまく説明できますので嬉しいですね。英語ではこういうことが言いたい!と思ってもなかなか良い言葉に出来ず、自分自身も周囲も不完全燃焼に終わることが多かったので。。

また後輩や元々の知り合い、そして新たに仲間が出来たことが一番嬉しかったですねえ。まあ話をするというのは、切瑳琢磨出来る仲間を作るのが一番の目的な気がします。


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また引き続き頑張ります。
自分の足りないところも見えた気がしました。。





by kaigaiwataihenda | 2016-06-23 11:40 | 渡米中の日本のこと | Comments(0)